【 新暗行御史(しんあんぎょうおんし):善と悪との戦い 】自分の中にある信念・確信が根深ければ、真実は必ず通じる!!己の信念を貫き、真実を導いた文秀(ムンス)の生き様(≧▽≦)//
こんにちは、キトスです(^0^)/
皆さん、この漫画のタイトルはご存知でしょうか?!
『 新暗行御史 』
このタイトルは、次のような読み方をします。
『 しんあんぎょうおんし 』
この漫画の舞台は、東洋のある大国になります!!
とは言っても、日本ではありません。
原作と作画は、それぞれ違う人が作成しております。
原作者は、尹 仁完( ユン・インワン ) さん。
作画は、梁 慶一( ヤン・ギョンイル )さん。
二人とも大韓民国( 韓国 )出身です。
その為、この漫画の舞台である、東洋の大国はおそらく韓国なのかなと思ったりもします(^-^)///
現に、この漫画の内容には、朝鮮半島の歴史や伝承をモチーフにしたものが、ところどころで描かれています(^^♪
第一巻が発売されたのは、2001年です。
最終巻が第十七巻まで続いたのですが、日本で凄く有名になった漫画ではなさそうなのです。
しかし、私キトスから申しますと、非常に面白いと言いますか、奥の深い、素晴らしい作品であることは間違いないと思っております(≧▽≦)///
この漫画は、一体どういう内容の物語かと一言で言いますと・・・・・・
『 善と悪の戦い 』
です!!
言い切ってしまいましたが、これはあくまで私キトスの主観ですので、悪しからずご了承のほどお願い申し上げます<(_ _)>
善と悪、と言いますと、とても抽象的で分かりにくい感じもしますよね(^-^;)
『 新暗行御史 (しんあんぎょうおんし)』での善と悪がどういったものなのかを、私キトスなりに、お話させて頂きたいと思います<(_ _)>
これも、あくまで私キトスの見方・考え方でございますので、もし違う見方などの人がいらっしゃればご容赦願いたいと思います<(_ _)>
この善の考え方を持つ者が、『 新暗行御史 (しんあんぎょうおんし)』の主人公である・・・
『 文秀( ムンス )』
です!!
そして、悪の考え方を持つ者が、文秀の最大の難敵である・・・
『 阿志泰( アジテ )』
です!!
『 新暗行御史 (しんあんぎょうおんし)』という漫画は、『 善と悪の戦い 』だとお話致しましたが、より具体的に申しますと、上記に挙げましたように、
『 文秀と阿志泰の戦い 』
を描いた作品とも言えるのです!!
なぁ~んだ、ただの二人の戦いなんだ・・・(;一_一)
と思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、その二人の戦いの間に、多くのドラマがあり、それが非常に奥深い内容なのです!!
どのように奥深いかと申しますと、人間としての生き方の確信・本質を突いているような内容なのです!!
人としての生き方の中で、最も大切なものが、この『 新暗行御史 (しんあんぎょうおんし)』という作品を通して、垣間見ることが出来るのではないかと思います!!
『 新暗行御史(しんあんぎょうおんし)』の漫画第一巻を、コチラに載せておりますので、是非とも手に取って、ゆっくりと味わって頂きたいと思います(^O^)/
更に、『 新暗行御史(しんあんぎょうおんし)』全巻&外伝をコチラに載せておりますので、是非とも全巻&外伝をお手に取って頂き、ゆっくりと味わい尽くして頂きたいと思います<(_ _)>
success-smile-kitos.hatenablog.com
この記事を最後まで読んで下さり、ありがとうございました。
皆さんの日常が、よりハッピースマイルになることを心よりお祈りしております。
ヾ(^▽^*)))